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| 貴州省の概況と各観光都市のご案内 (貴陽、安順、凱里) |
| 貴州省の概況 |
貴州は「黔」と略称され、中国の西南部に位置している。四川省、雲南省、広西壮族自治区、湖南省と境界を接する。戦国時代には楚国、黔中、且蘭に属した。漢代に荊州、益州であった。清代に貴州省が成立した。総面積は約17万
k uであり、人口は3409万民族である、中に漢族のほか、壮族、瑶族、苗族、布依族、トン族、回族、水族、彝族、コーラオ族等の 28 の少数民族が住んでおり、貴州の環境は独特で、気候は暖かく、年間の平均温度は15度であり、冬場は厳寒なし、夏場は猛暑なしとの気候である。
貴州は亜熱帯高原地区であり、山地と丘陵の面積は省総面積の97%を占めており、世界にカルスト地形が最も広く分布している地域の一つである省内の 8 割が高山と高原であるので、“八山一水一分田(
8 割が山、 1 割が河川・湖沼、 1 割が耕地)”と言われている。
農業産品には米、コーヒー、酒、漆、コルクなどがあり、漆とコルクは全国トップ。特産品の茅台酒は国酒として全国的に有名である。
珍しい自然の景色、濃厚な少数民族風物、さんぜんと輝く歴史的文化、快適な気候条件などが、貴州省独特の原始的で、素朴なかつ神秘的な風景の絵巻物を織り上げている。省全体で開発済みの観光地は今まで
120 カ所を超え、その中には、黄果樹、竜宮、織金洞、紅楓湖、茘波樟江、馬嶺河峡谷、赤水十丈洞など国家クラスの景勝地、梵浄山植物園、茂蘭カルスト原生林、赤水原生林と草海鳥類など
4 つの国家クラス自然保護区、遵義会議開催地の建物、遵義楊粲墓、普定古人類文化遺跡、鎮遠青竜洞、従江増冲鼓楼、畢節大屯イ族土司荘園、大方奢香墓、息烽強制収容所旧跡など
8 カ所国家クラス文化財保護部門やそれぞれの特色をもつ民族風物あふれる観光村落がたくさんある |
| 貴州省各都市のご案内 (写真をクリックすると各都市の詳細説明がご覧になれます) |
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貴陽市
貴陽は貴州省の省都として、貴州省の政治、経済、文化、交通の中心である。市の総面積は8032平方キロメートルで、人口は311万であり、行政上に五つの区、三つの県と一つの市を管轄している。貴陽は貴州省の中部に位置しており、貴山の南部に所在している(太陽に向う)ことから「貴陽」との名が付けられた。ここは海抜高度1070メートルの山城であり、周囲が山に囲まれており、一年中に緑が一杯である。貴陽の気候は亜熱帯湿潤温和気候であり、年間の平均気温は15度であるため、「第二の春城」との美称があり、避暑及び旅行の理想的な場所である。貴陽の歴史は悠久で、戦国時代のここは楚国の中部地区であった。晋代以後の歴代の王朝が貴陽で県治、府治などの行政機関を設けており、当地を管轄していた。さらに貴築県を管轄する貴築長官司が貴州で設けられたことがあるため、貴陽は「築」、「金築」、「築城」との別称がある。1941年、貴陽が始めて市として設置されていたとのことである。貴陽の風景は秀麗で、古跡名勝が多い。市内の有名な観光地は甲秀楼、弘福寺、黔霊山、黔霊湖、陽明祠などがある。郊外には南郊公園、花渓、紅楓湖などがある。

貴陽
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安順市
安順市は貴昆鉄道に隣しており、“黔の復、?の喉”と言われている。安順市は貴陽から105キロ離れており、貴州西部旅行の中心都市である。戦国時代のここは夜郎国の国土であり、明代に安順市と改称され、1958年市として位置づけられた。安順でお茶が盛んに産出しており、また、民族風の蝋付け染めの工術品が2000年以上の歴史をもっている。安順周辺100キロの範囲に黄果樹、龍宮、織金宮、百里杜鵑、馬嶺河などの景勝地がある。

安順
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凱里市
凱里は貴州省東南部の湘黔鉄道に隣しており、黔東南部の苗族、トン族自治区の首府、または貴州東部旅行の中心都市である。貴州の東南部に七つの少数民族の村があるため、そこの観光が民族的風情を主体とされている。凱里の近辺に舞陽河風景名勝地、梵浄山自然保護区、鎮遠名城青龍洞などの観光地がある。

凱里
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