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大河唐城

観光スポット紹介

大河唐城はバリコンカザフ自治県の北東約25㎞、バリコン盆地の中心地にあり、屯田を行った唐王朝?伊吾軍の城跡で、「大河唐城」「大河古城」と呼ばれています。古城は唐の時代の景龍年号(707年~710年)に建造されたとされており、1300年以上の歴史を持っています。その規模はハミ地区で最大で、最も保存状態の良い唐の城跡として、1957年に新疆ウィグル自治区の重要文化財、2001年には中国の文化財に指定されています。

唐朝伊吾軍の駐屯地
大河唐城は海抜1644mに位置するバリコン盆地の中で最も低地である中心付近に建てられ、周囲には広大な草原と古城の東に水源をもつ大河が広がり、水の利便性が高く土地も肥沃なので農産物の栽培に適しています。また、この地はシルクロード北路の軍事的要衝であったハミの支配権をめぐり漢民族と北方民族の攻防が繰り返されたところでもあり、唐王朝はこの険要険要さを利用し、伊吾軍を駐屯させ食糧を蓄えたと考えられています。

大河唐城の城跡
かつての大河唐城の原形の大部分は現在なくなってしまい、今残された土塁の構造を元に古城の全形は長方形で、東城と西城に分かれて主城である東城は駐屯軍の兵舎、西城は附城で厩舎として使われていたことが確認されています。東城は南北210m、東西180m、城壁の最も高い所で10mに及び、土を突き固めた厚さ12mに城壁が存在しました。西城も同様に南北240m、東西177m、高さ5m、厚さ10mの城壁に囲まれていました。攻撃角を増やし、守備を行いやすくするために北と南の城壁に合わせて、6つの「馬面」と呼ばれる長方形の張出部が設けられています。また、古城の四隅には角楼が建てられ、いま現在残っているもので保存状態が良いのは北西と南西の角にあります。

唐代特色の出土品
城内の遺跡からは大量の陶器、銅器、古銭、建築材などが出土しており、陶器は主に灰陶、赤陶、黒陶など、銅器は銅鏡、仏の銅像などがあります。古銭は唐の時代に用いられた通貨である開元通宝で、建築材は敷き瓦と軒先を接合する瓦当などがあり、蓮紋が施され唐文化の特色を表しています。また、地表に散乱している大型の石磨盤や石臼は大河唐城に巨大な兵糧倉庫があったことを意味しています。

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