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昆明黒龍潭公園

観光スポット紹介

黒龍潭公園は昆明の北郊14㎞の龍泉山五老峰の麓にあり、92ヘクタールの広大な敷地を持つ公園で、湧き水は一年中枯れることのなく深い蒼を湛えながら黒龍が潜んでいると言われていたことから「黒龍潭」と呼ばれています。
黒龍潭は雲南省最古の名勝古跡の一つに数えられており、公園内にある黒水祠は漢の時代に、龍神祠は唐の時代に建てられたもので、黒龍潭は昆明の人々にとって農耕を営む中で雨乞いに参り続けた場所となっていました。現在の上観?下観にある道教建築群のほとんどは明の時代洪武27年(1394年)に建てられたもので、明の時代景泰4年(1454年)に黔国公?沐氏がもとの龍神祠を黒龍宮として改築し、その後も何度か修繕や増築が行われ、民国時代に龍泉公園となりました。

黒龍宮
黒龍潭公園にある道観建築は下観の「黒龍宮」と上観の「龍泉観」に分けられます。下観の「黒龍宮」は明の時代の沐氏により建てられた三進四院式建物で、前庭には香炉が置かれ、上方には道教の魔除けである八卦図と北斗七星図が彫られています。正殿の龍神廟には龍王が祭られ、前庭に水に戯れる生き生きとした黒龍の塑像があり、伝説では雲南の雨を司る都龍王だと言われます。
黒龍宮の前には2つの池があり、その間には石橋がかかっています。左側は2600㎡、水深50cm、水に濁りがあることから「渾水潭」、右側は600㎡、平均水深は7m、最も深いところで15mもあり、その清らかな湧き水が枯れることがないことから「清水潭」と呼ばれています。色が異なる渾水潭と清水潭は道教にある陰陽魚太極図を思わせます。また、2つの池の水は繋がっていますが、不思議なことに双方に生息する魚はもう片方の池には移動することがないと言われています。

龍泉観
渾水潭の北側には「龍吟虎嘯」の文字が彫られた石の牌坊があり、そこをくぐると龍泉観となります。龍泉観は5進の道観建築群で、山にそって南から北へ向かうと紫極玄都山門、雷神殿、祖师殿、玉皇殿、三清殿が順に立ち並んでいます。
山門から中に入ると清の時代の雲南総督?阮元の書による「漢黒水祠」の額が見えてきます。次に雷神殿には雷公、母電、雨師、風伯など風を呼び、雨を降らす神々が祭られています。雷神殿を過ぎると、祖师殿につきます。入口にある階段の中心には真珠を取り合い戯れる2匹の龍の彫刻があり、入り口の東端には「青龍吐水」、西端には「白虎望月」の壁画が配置されています。祖师殿は龍泉観の主殿にあたり、殿内には披髪跣足の真武帝君の坐像が祭られています。

唐梅、宋柏、明茶
祖师殿の前にある庭には「黒龍潭三异木」と呼ばれる唐梅、宋柏、明茶の古木が立っており、1961年に郭沫若が訪れた際に「黒水祠の中の三異木」という詩を詠んでいます。
唐梅は唐の开元年号時に植えられ樹齢1300年と言われており、現在主幹の4分の3は朽ちていますが縦横に枝が延び、中国の正月にあたる旧正月の春節には延びている枝の先がピンクの二重花を咲かせます。
宋柏は樹齢900年と言われ、幹の直径は1.4m、高さは28mあり、空に向かって高く聳え立っています。
明茶は明の時代の椿で樹齢は400年近くあります。高さは8m、開花時期が早い早桃紅の品種で冬の終わりから春の初めにかけて濃い桃紅色の花をつけます。

龍泉探梅
 龍泉探梅は1994年に開園され、龍泉観の北側に位置しています。広さ28ヘクタールの敷地内に約90種、6000本の梅があり、この梅園は中国西南地区でも最大の規模を誇り、梅花盆景園区、梅花品種区、果梅区和赏梅区の4つのエリアから構成されています。龍泉探梅は昆明新十六景の一つに選定され、大勢の人々に親しまれる新たな景勝地の一つになり、2月の開花の季節には多くの人で賑わいます。

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