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2012年08月11日桂林市灌陽県の「永富村」の農家訪問

先週の日曜日、私たち桂林天元旅行社の12人のメンバーが同じ会社の唐さんの灌陽県の田舎にある家(唐さんのご主人の実家)へ遊びに行きました。皆は8:00に三里店の大円盤に集合して、8:10頃灌陽県へ向かいました。
灌陽県は桂林市の東北部にあります。霊川と興安二県を経由して、三時間ぐらい走って、11:20頃、灌陽県の町に着きました。私は灌陽県の町が初めてです。今年の3月頃灌陽県の中心から50キロ離れた「文市鎭」の「月嶺村」へハイキングに行ったことはありますが、県城に来たことはありませんでした。町は大きくないが、清潔でした。町を歩く人が少なく、静かでした。二三十年前の桂林の町を思い出させました。現在の中国は至る所建築ラッシュで、灌陽県のようなのんびりした町はもう多くないです。灌陽県に対する第一印象はよかったです。
11:40頃、唐さんの家の所在地の「永冨村」に到着しました。車を村役所に停めてから、私たちは歩いて唐さんの家へ行きました。村の出入口に大きな楠木が一本あります。大木の下に売店があります。店の人がのんびりに喋ったり、「字牌」をやったりしていました。私たちを見ると友好的に挨拶をしてくれました。唐さんのご主人の話によるとこの村の人の祖先は湖南省から引越して来たそうです。村には老人と子どもが多かったです。若い人はあまり見えませんでした。中国の田舎はどこへ行っても若者が少ないことは同じです。他の農村と違ったのは村の中に畑と水田がよくあります。そして、ナツメ、梨、桃、ビワなどの果物の木がよく植えられていました。
五分間歩いて、唐さんの家に着きました。お母さんとご主人は家から迎えてくださいました。ご主人さんは普段陽朔県にいますが、今度はわざわざ「永冨村」まで帰ってくださいました。お母さんは自産の西瓜と李でもてなしくださいました。唐さんの家は村のちょっと外れたところにあり、周りの景色はよくて、空気のなかに野原の特有ないい匂いが発散していました。私は西瓜を食べながら、周辺の様子を回ってきました。庭の中にナツメ、梨、桃の木が植えられ、木陰の下は鶏を飼っていました。家の裏に畑があり、トウモロコシ、サツマイモと野菜などが栽培されていました。井戸、柴屋と厠などの田舎しかないものをみて、田舎出身の私は懐かしく思われました。
昼ごはんは鶏肉と豚肉をミックスしたお鍋でした。豚も鶏も自家産で、なかなかありがたいもので、普段は食べられません。昼食の後は果物狩りでした。果樹園は唐さんの家の裏から50メートルぐらい離れたところにあります。このころはちょうど李の収穫の季節です。「奈李」(中国の品種)と「黒李」(米国品種)の二種類ありました。地面に李がいっぱい落ちて、勿体無いことでした。自分の手で木から採った果物はやはり自由市場で買ったものより美味しかったです。他に「灌陽雪梨」の梨狩りもしました。「灌陽雪梨」は灌陽県地元の名産物で、中国の各地に出荷しています。しかし、炎天下の夏で、湿気の高い果樹園でフルーツを採る時に汗ビショビショでした。そして果樹園から果物を運ぶこともたいへんでした。つくづくと農家の苦労さが感じられました。
最後には唐さんの新しい家にも行ってみました。広くて立派な家でした。来年の旧正月に新居に引越しできるでしょう。でも、新しい家より私は古い家の方がきにいりました。なぜかというと、あの古い家を見たら、私の子供の頃の思い出を呼び戻されたからです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三里店の大円盤に集合してから出発しました。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしい牛のリヤカーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔水田だったところに住宅を立てたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水田に里芋とくわいを栽培していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一期目の水稲は収穫が終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 
唐さんのご主人さんの王さんは家から迎えて来てくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の中にナツメ、梨、桃の木が植えられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手当たりしだいに葡萄を取って食べられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常の生活の中でほとんど水がめは見えなくなりました。子供の頃家の水がめの水はほとんど私が担ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも 柴で炊いたご飯は美味しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  中国語では「手扶拖拉機」と言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
食べ方はちょっと粗末ですが、自然に回復したような気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コーラの缶で果物を取るのを初めて見ました。賢いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
皮を剥かないまま梨を食べてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  三十年ぶりに重労働して、まだ行けそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



唐さんの新しくて立派な家です。

訪問者(1587)
コメント(3)
作者: 「ふれあい中国」
 

コメント

1江樹2012/08/23 17:57

今になって、昔の苦労はすでに楽しい思い出になりました_な。素晴らしい文章を書きましたね。天秤棒の思い出のないぼくはなんだか物足りなかった感じです。

  • 2012/08/27 16:27

    どこかで「苦難は人生の宝物」という言葉を聞いた覚えがあります。韓さんは都会生まれで、当然天秤棒で物を担ぐ体験がなかったわけです。でも資本家生まれの韓さんが文革で受けた苦労は労働者出身の私がどうしてもわからないのです。

2桂林浪漫2012/08/14 10:09

暑い中、桂林の山懐「灌陽県」への小旅行楽しかったでしょうね。同じ職場の唐さんの実家だとか。桂林から150km~200kmは離れているのでしょうか。大嶺山を越えれば湖南省。桂林天元旅行社の12名の方が、黒塗りの高級車で、田舎に入りこんでいる写真見ると、日本で1960年代のことが思い出されます。耕運機はジィゼル発動機を動力源に積み、長い柄の部分の手元のクラッチで方向転換を切り、大きく回るときは、左右どちらかの手を目いっぱい伸ばして操作、あまりスピード出してると慣性の法則で転倒いたします。危険極まりない「鉄馬」。これがまだ現代中国のいたるところで活躍している、また、手漕ぎ脱穀機(足踏み)、これも稲穂を乾燥させた後、両手で稲藁をつかみ穂先の実を脱穀機の回転部(ドラム)に三角に溶接された丸棒突起部に当てて稲穂の実を落とすいたって原始的脱穀機、足踏みしながら「グーン、グーン」と加速がついたら、両手でつかんだ稲を上下に回転させながら脱穀する、これまたかって日本の農村部で見られた光景です。土間で食事する習慣は、農家の人は忙しいから靴を脱いで座敷に上がり食事する煩わしさを避けるために、地下足袋、雨靴のままで、すきっ腹を満たすために土間で食事する習慣が根付いたのでしょうね。土間の「裸電球」、「土間の壁にかけられた鍋」、「簡易竈」(コークスか練炭)、そこに、ちよこんと電磁調理器が置かれ、その周りで鍋料理をつつく、一家団欒の至福の一時を過ごす農家の姿が垣間見れますね。また、燃料費を浮かすための「焚物小屋」、山から小枝、倒木を集めて小屋にプールして、お風呂の熱源、煮炊きの熱源にすべく小屋に積んで置く、此れもまた、農家の知恵です。ガス、電気量を節約するうえでもひつようですね。家の周りに、主食は言うまでもなく、副食物の「李」、「梨」、「トウモロコシ」、「クワイ」、「サトイモ」など、お金を出してまで買う必要のない生活食材を得るべく、植えてあるのですね。収穫された「収穫竹籠」を担う、陸さんの姿バランスがよくて、思わずにっこりせずにはおられません。この作業は素人にはできません。利き手で天秤棒を握り、立ち上がるとき、足を踏み出す時、均衡を保たたないと、前後に吊した籠がひっくり返ります。「よぃしょ」と、自分に言い聞かせるように、担ぎあげねばなりません。あとは、天秤棒をしならせて、その反動を利用して荷うので

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