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2012年09月30日桂林では金木犀の花が満開しています。

「天高く、馬肥ゆる」。桂林は最近小春日和の天気が続いています。金木犀の花はこの時期に塩梅良く満開しました。公園、住宅区、繁華街など、至る所に木犀の匂いが溢れています。私が家の中にいてもたまたま金木犀の香りが漂ってきて、思わず、宋代の林和靖の「疎影横斜水清淺、暗香浮動月黄昏」の詩句を思い出させてしまいました。
金木犀の木は中国語は「桂花樹」といいます。そして金木犀の花は「桂花」といいます。金木犀は桂林では2500年前からすでに栽培し始まあしました。一番古い金木犀の木は桂林市の郊外部の唐家里村にある千年の樹齢もある「桂花王」という古木です。桂林の木犀は主に丹木犀、金木犀、銀木犀と四季木犀の四種類あります。色はそれぞれオレンジ色、黄色と白があります。そのうち、丹木犀は一番大事なものです。その次は銀木犀と四季木犀です。一番多いのは金木犀です。金木犀の見所は主に王城、黑山植物園、象鼻山公園、西山公園などたくさんありますが、七星公園は木犀の木が一番多くて見物のいい所だと思います。金木犀の満開の季節は桂林市観光のベストシーズンで、毎年、この頃にはたくさんの観光客が桂林に来ます。今年の中秋節は国慶節と同じ時なので、国慶節のゴールデンウィークは長くて、八日間もあります。そしてゴールデンウィークの間に七人席以内の車は道路の使用料が要らないので、桂林に来る観光客はいっぱい増える見込みです。ホテルはすでに満員になり、値段も普段の二三倍になりました。
今日はいい天気なので、私はカメラを持って、近くの七星公園へ見物に行きました。公園に入ると、いっぱい咲いた木犀の花は実に「葉が密なり、千重の緑、花が開いて、万点の黄」の言うとおりでした。金木犀の並木の植えられた小道を歩き、木犀の香りが混ぜたそよ風が頬を撫でてとてもいい気持ちでした。まず、駱駝山を見物し、それから、月牙楼前の「華廈之光」広場を散策し、最後は月牙山に上がる山道を登って、「小広寒」に行きました。金木犀のことを言うと中国人はほとんど伝説の中の美しい「嫦娥」のことを思い出すでしょう。嫦娥が住んでいるお月さんの中の「広寒宮」には一本の大きい金木犀の木が植えられているそうです。「小広寒」は七星公園の中のちょっと辺鄙な所にあり、観光客があまり来ないので、七星公園の中で一番静かなところです。この点には伝説の中の寒くて静かな「広寒宮」とよく似ています。
桂林では、金木犀の花弁を利用して、「桂花茶」、「桂花酒」、「桂花酥糖」などの特産品を作る伝統があります。金木犀ののんびりした特性は桂林の町によく似合うので、桂林市民に愛され、市の花とされました。そして、金木犀は象鼻山、漓江と共に桂林市の徽章となっています。

満開した木犀の花は実に「葉が密なり、千重の緑、花が開いて、万点の黄」の言うとおりでした。

公園はすでに国慶節のゴールデンウィークのために準備が出来ています。

公園の至る所に金木犀の香りが漂っていまいました。









桂林の丹木犀です。

途中、「桂花糖」を手作で作る場面を見て、その写真を取りました。







干した金木犀の花です。「桂花糖」を作る材料として利用されます。
 
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作者: 「ふれあい中国」
 

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