西樵山

   西樵山は広東省佛山市南海区の西南部に位置しています。4000~5000万年の歴史を持つ死火山であり、 中国華南史前の時代で一番早い石器製造場です。独特な「西樵山文化」を形成しており、珠江文明の先駆けを開き、山西懁仁の鵝毛口と合わせ、中国新石器時代の南北の両大石器製造場と呼ばれています。

   西樵山の海抜はおよそ346メートル、直径がおよそ4キロ、周囲はおよそ13キロ、総面積はおよそ14平方キロメートル、72つの山峰で構成されています。岩穴は16、泉の湧き出る穴は232、滝は28があります。山頂にて三つの“天湖”があり、動物と植物の種類もたくさんあります。雲海を見たり、日の出を見たり、有名な避暑地となっており、地質学の考察にも良い場所です。

   西樵山は雲泉仙館、白雲洞、南海観音文化苑、宝峰寺、三湖書院、黄大仙聖境園、天湖公園景区、石燕岩景区、桃花燕などの観光スポットがあります。

   西樵山風景名勝区は広東四大名山の一つであり、“国家AAAAA級旅遊景区”、“中国国家森林公園”、“中国国家地質公園”、“国家重点風景名勝区”、“珠江文明のタワー”などと誉められています。