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福州

観光スポット紹介

  福州は中華人民共和国福建省の省都である。榕城と称される歴史の古い町で、国家歴史文化名城に 指定されている。面積121,525平方キロメートル、人口約590万人。福州の気候は亜熱帯性海洋気候のため、四季を通じて温暖。最も寒い1月でさえ平均気温は10℃を超える。また降水量が多いことも特徴として挙げられる。明清時代には琉球館が設置され、琉球王国との交易指定港であった。武夷山に源を発するミン(ミンは門構えに虫)江下流に位置する港湾都市である。
  福州の歴史は古く、新石器時代からこの地に住むミン人の領域で、戦国時代中期に越が楚に滅ぼされ、越人が多くミン地に流入し、ミン越と呼ばれるようになった。紀元前2年越を征服した秦始皇帝は この地にミン中郡を設置した。秦末、群雄が割拠すると、ミン越王無諸が反乱を起こし、後に劉邦に属した。このため、無諸は漢によってミン越王に封じら、東治(福州の古名)はその都となった。
  晋代には建安郡の郡城となり、唐代の725年福州都督府が設置されて、福州の名が固まった。唐末に は王審知がミン国を建国して、福州に都した。五代十国のひとつである。この国は海外貿易などで大い に発展し、王延鈞の代には大ミン国と号し、福州を長楽府と改称した。宋代には福州に復し、刺史が置かれた。元代に福建行中書省が設置され、最初は泉州、まもなく福州に長官が駐在した。
  明代には福州に市舶司が置かれ、朝貢国である琉球王国の指定入港地となり、琉球館が置かれてい る。明末には南明の都が置かれたこともある。明清時代には福州は福州府治として福建の中心であった 。アヘン戦争後の南京条約で福州は対外開港し、茶の輸出などで発展した。倉山には多くの外国領事館が置かれた。近代の福建は中国海軍や近代造船業の発祥地であり、清仏戦争ではフランス海軍の攻撃を受けた。
  1984年対外開放地区に指定され、同時に国家歴史文化名城にも指定された。2006年現在では経済開発区に指定されている。また、福州は華僑の故郷としても有名で、50数ヵ国に250万人以上の福州出身の華人、華僑が暮らしている。
  福州の特産品について。中国国内では福州三宝(脱胎漆器、角梳、紙傘)と呼ばれる民芸品が人気 だが、日本人には茶葉がよいだろう。福州はお茶所で、緑茶、ジャスミン茶、ウーロン茶、プーアル茶などほとんどの種類の茶葉を製茶している。特にウーロン茶は有名だ。

于山風景区

  于山風景区は福州市の中心に位置する総面積11万9000平方メートルの風景区。戦国時代(紀元前403-紀元前221年)に于越族がここを本拠地としたことからこのように名付けられた。このほか、漢の閩越王無諸が9月9日に山に登って宴会を開いたことから九日山とか、漢代に臨川の何氏九兄弟が ここで煉丹の修行を行ったことから九仙山とも呼ばれる。
  于山は高さ58.6メートルの山というよりは小高い丘のような所だが、風景区ないには六鰲勝跡や二十四景と称される旧跡や奇観があり、1000年以上前から福州の観光名所として多くの文人がここを 訪れている。その中でも特に有名なのが次に挙げる4ヵ所だ。

白塔寺

  正式名称は万歳寺で、唐末に建立されたもの。敷地内には高さ45メートル、八角七層の石塔である白塔、天王殿、法雨堂、龍柱などがある。

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