広州オプショナルツアー
広州は東シナ海に面した華南最大の都市です。珠江デルタの北部に位置し、羊城とも呼ばれています。夏から秋にかけては時折台風に見舞われますが、気候は温暖で年中緑が絶えることなく過ごしやすいです。
広州は2800年余りの歴史があり、すでに紀元前2世紀頃には海外貿易の拠点としての記録が残されています。唐代には海のシルクロードの起点として黄埔港が栄えました。こうした背景もあり、広東人は古くから海外で活躍するものが多く、華僑として知られています。
珠江の分岐点に開かれた人工島、沙面は、今世紀前半まで外国人の移住区でした。今もなお多くの洋館が残っており、異国情緒を感じさせます。中国製品が全て揃う北京路から、高級ブランド品のショップが多い環市東路まで、広州ならではの買い物もできます。古くから「食は広州に在り」と言われるように、広東料理を食べるのも楽しみのひとつです。その他、主な見どころとしては西漢南越王墓博物館、陳氏書院、中山記念堂などがあげられます。
広州は桂林をはじめ、海南島、雲南など中国南部の有名観光地を結ぶ拠点として、重要な役割も担っています。

