​盤陽河

   盤陽河は河池市巴馬県の母親の河で、鳳山県橋音郷から源を発し、鳳山県の水源洞を経て、巴馬県の百魔洞、百鳥岩を通り抜け、最後は賜福湖に注入され、全長は約145キロメートルです。盤陽村が中段であることから、「盤陽河」と呼ばれています。盤陽河の景色は優美で、川の水は青々としており、環境はとても良いです。盤陽河岸には、桂林の山水に似た碧蓮の畳彩、書童の独秀、榕蔭古渡と屏風山があります。又虎の山、象山、孔雀山、そして大きな鍾乳洞などがあります。イカダにての遊覧に適しています。