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金剛座舎利宝塔(五塔寺)

観光スポット紹介

   五塔寺は呼和浩特市の旧市街地の東南部に位置しており、もともと金剛宝座舎利塔とも呼ばれました。塔の台座に五つの四角い舎利塔が安置されたことから、五塔寺という名前がありました。五塔寺は清の雍正年間(西暦1727年)に建てられもとは慈灯寺の境内にあるメインの建築物として利用されました。その後慈灯寺は潰えましたが五塔だけが取り残されました。五塔は高くそびえているから遠くからでもはっきりして見えます。五塔の周りにおそらく伽藍があるのではないかと数百年来人々から勘違いされたことがよくあり、とうとう「五塔寺」という名前に定着しました。


   政府が1977年に正式に五塔に対する修繕や保護に乗り出し、関係資料やデータなどの整理や保存に取り組んできました。そして1982年に五塔に関する文物保護所を発足させ、保護に向けてのマークも確立されました。1988年1月13日、国務院に全国の重要文化財に指定されました。


   五塔寺は高さが16Mあり、塔の表面がすべて瑠璃で築かれたものです。五塔寺は合わせて三つの部分から構成され、それが塔基の礎石、塔身の金剛座および塔刹です。塔の塔基は高さ1mあり、形が引締められた須弥座になり、そこに獅子や象、鳥、金剛杵などの図案が刻まれます。塔刹は五つのこじんまりとした小さい塔から構成しています。五塔寺はほとんど煉瓦で造ったラマ教の塔であると言えます。五塔寺を造った細工が精巧なうえ、デザインも抜群であり目を楽しませてくれます。北京の大真覚寺の五塔と引けを取りません。


   塔の第一階の軒下からそれぞれモンゴル語、チベット語そして梵語の三種類の文字で金剛経の経文を書いて飾っています。第二階から第七回まで形のそれぞれ異なる小さい金メッキの仏像が装飾しており、合わせて1119体もあると言われます。金剛座の南にアーチ形の門が構えてられ、門の上にはそれぞれモンゴル語、チベット語、漢字で書いた「金剛宝座舎利塔」という額縁が架かっています。門の側に四天王の像が安置されます。中に入ると東と西にそれぞれ上までにつながる階段があり、出口に寄棟造りの東屋が立っています。五つの部舎利塔が東屋の北側に位置し、一番真ん中の塔が七層であり、縁がでていますが、ほかの四つの塔がいずれも五層であり、縁も出ています。この五つの塔の塔身には仏像や菩提樹、風景などが飾られています。五塔の裏側にも三枚の石彫りの絵が刻まれており、それぞれ「須彌山分布図」、「六道輪廻図」、「モンゴル語版の天文図」です。特にモンゴル語版の天文図は最も珍しいものとして注目を集めています。直径144、5cmになっている天文図は今まで世界で唯一のモンゴル語で注釈した天文図です。そのため科学的価値があるとして観光客の注目を集めています。

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