
江西の三清山
2008年7月7日 世界自然遺産に登録。「江南第一の仙峰、天下唯一の福地」と称される三清山は江西省東部に位置する最近観光開発された山である。標高1800mで80以上の峰々からなり、中国道教の聖山として非常に有名である。三清山は七大景区に分けていて,東は険、西は奇、北は秀、南は絶で、古朴自然としての美であり,形神兼備としての奇でもある。 つまり[雄奇険秀](泰山の雄、黄山の奇、華山の険、廬山の秀)を持ち、すでに2008年7月7日に世界自然遺産として世界遺産リストに登録された。
登山口からはゴンドラで40分ほど乗ると散策道の入口に着き、そこからは三清山の山の景観に合わせて散策道を観光用に作ってあるので、すばらしい景色:山・雲・松・空・霧・花・植物・木々に見とれて、登山の疲れを忘れてしまうような最高の景色を楽しむことができる。この山には仙人が住んでいるという噂がありますが、それが不思議に思われないほどの景観が雲の上に広がり、時を忘れてしまうほどであると歌われている。
三清山の見所は、なんと言っても、まずは数々の奇岩である。山々の合い間、木々の合い間からぬぅーと、突然、奇妙で巨大な岩が現れるから驚きが胸の中に飛び込んでくるような感じがすると言われており、司春女神の岩など、今にも立ち上がって動き出しそうにみえるそうである。
三清山の80%は森林に覆われており、2,500種類ぐらいの植物が生長している。中には、初めて発見されたのも多いそうだ。1984年に、三清山の麓でシリコンされた一億五千年前松栢類の化石を発掘された。長さは28メートルも達し、直径は1メートル、重さは60トンもあり、いままで世界で最も長い、一本なので、専門家から「自然標本の王」と言う評がいただいたそうである。それを契機として、三清山はますます世界の注目を集めた。
三清山は亜熱帯季節風気候帯に属し、海から約340キロ離れて要るため、海洋性気候の影響が大きく、一年の平均気温は摂氏10から12度、年平均降雨量は2000ミリで、動物たちの楽園だと言われている。
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