中国大部分で寒気の影響 中東部で降雨――中国気象台

2011年02月09日

   

    中国気象台の発表によると、9日からの三日間で中国の中東部、新疆の西部と北部、青蔵高原北部と東部、内蒙古中東部、そして全国の東北部と西北部は雨及び雪の天気に変わり、中でも陝西省の西部や黄淮地区の西部と南部、江漢地区の北部、江南の東北部などの地域は大雪が降る予報である。 

    寒気が中国大部分の地域に影響し、気温は4~6℃、一部地域では温度が8~10℃も下がる予報で、4~6級の偏北風を伴う。 

    9日8時から10日8時の間、新疆西部、青蔵高原東部、黒竜江北部、西北地区中東部、華北地区中西部、黄淮地区大部地域、江漢地区、江淮地区、江南地区の大部地域、西南地区北部・東部、広西省北部が小雪・中雪の天気になり、その中でも陝西省西部、黄淮地区西部・南部、江漢地区北部などの地域は大雪が降るおそれがある。黄海、東海、台湾海峡一帯では6~9級の風が吹く。 

    また、10日8時から11日8時の間、新疆北部、青蔵高原東南部、黄淮地区南部、江淮地区、江漢地区中南部、江南地区、華南地区中北部、西南地区北部・東部が小雪・中雪の天気になり、その中でも江南地区東北部では大雪が降るおそれがある。渤海、黄海、東海、台湾海峡一帯では6~8級の風が吹く。