春運期間交通機関利用旅客数が昨年同期に比べ50.3%減となった

2020年03月09日

                              

   交通運輸部は今日、春運40日(1月10日~ 2月18日)に、全国の鉄道、道路、水路、民間航空の累計発送旅客数が14億7600万人に達し、昨年同期より50.3%減少したことを発表した。その中、鉄道の発送旅客は2億10万人、47.3%減少し、道路発送の旅客数は12億1100万人、50.8%減少し、水路発送旅客1689.1万人、58.6%減少したという。また、民間航空の旅客輸送人員は3839万人で、47.5%減少した。