ホーム中国観光ガイドチベット観光スポットチベット

ご質問とご意見
24時間以内にご回答するようにいたします。

お名前:
E-mail:

認証コード: はっきり読み取れないので、別の認証コードを再表示!

お問合せ先

E-mail:service@chinatourxp.com
TEL:86-773-5808091
FAX:86-773-5808093

お得な中国旅行は
ふれあい中国におまかせ!

チベットの写真

お勧め度: ★★★★☆
住所:
開館時間:
休館日: なし
周辺の観光スポット:

入場料:
交通:

観光スポット紹介

  チベットの概況
  チベットは中国南西部の国境地帯、青蔵(青海・チベット)高原の南西部に位置する。平均海抜は4000メートル以上で青蔵高原の主体をなし、「世界の屋根」と呼ばれている。土地面積は122万平方キロ以上で、全国総面積の約1光と青蔵高原2.8%を占めている。
  昔から神密なところとして、世間に注目されている、雄大な雪域の自然風牧民たちの原始生活方式、仏教文化などが観光客の趣味を募っている。
  チベットの地理風光は非常に綺麗である。雪山、草原、湖泊、原始森林など、それぞれ特別なスタイルを持っている、特に世界最高峰――チョモランマ「海抜8848m」、世界一谷間――ヤルツァンポ谷間(長さ496km、一番深いところは5382m)がその中の代表である。
  チベット自治区では、多数の人がチベット仏教を信仰している。ラサは1300年の歴史を持つ古都で、チベット語で「神の地」を意味し、仏教の聖地として毎年各地からの参拝者が数多くあり、チベット族の人々の夢は生涯一回ラサへ参拝に行くことである、ラサはチベットの政治、経済、宗教の中心地として、現在でも重要な役割を果している。

  チベットの気候
  青海・チベット高原は特別気候帯に属する、昼と晩の気温差が大きいである、年間を通じて気温が低めで乾燥している。冬が長く、夏が短く、3月~10月の間、チベット旅行のベストシーズンである、最も暖かい7月の平均気温は20度前後であり、最も寒い1月の平均気温は0度前後である。チベットの平均海抜は4000メートル以上であるので、普通の生活環境の70%~80%を占める。 

■ラサ年間気温表
 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
平均気温 (℃)  
 -2.3 1.1 4.7 8.3 12.3 15.4 15.1 14.3 12.7 8.2 2.3 -1.7 
平均最高温度(℃)
 6.8 9.2 12.0 16.2 19.7 22.5 21.9 20.7 19.6 16.4 11.6 7.7 
平均最低温度(℃) -10.2 -6.9 -3.2 0.9 5.1 9.2 9.9 9.1 7.6 1.5 -5.0 -9.1 

■チベットの標高情報(チベット各地海抜表)
都市名 海抜(M) 都市名 海抜(M) 
ラサ(拉薩) 3658 チャムド(昌都) 3240 
ギャンツェ 4040 アムド(安多) 4800 
シガツェ(日喀則) 3836 ナクチュ(那曲) 4507 
デェングリ(定日) 4300 ツェタン 3500 
林芝 3000 ポミ(波密) 2750 
プラン(普蘭) 3700 リトク(日土) 4250 
アリ(阿里) 4300  

チベットの文化・生活
■チベット仏教
  チベットに伝来し、育った仏教の一派。地理的・民族的な要因から、インドからの伝来後は他の地域の仏教思想とは異なった独自の発展を遂げました。インドでの後期仏教思想の影響を強く受けていることから、世界の仏教関係者から注目を浴びています。基本的には龍樹の中観を中心に、存在・認識に対する論理的思考能力と論争による智恵の獲得を重要視し、死と性を直視する密教の修行体系に取り込んでいるのが特徴です。
  ラマの尊称を持つ化身ラマ(活仏)を尊崇することから「ラマ教」という俗称で呼ばれた時期がありましたが、現在はこの俗称はほとんど使われていません。なお、モンゴルで信仰されている仏教はチベット仏教で、一神教を嫌って仏教に改宗するアメリカ人やヨーロッパ人の多くもチベット仏教を選択していますが、これはチベット仏教が宗教に関する論争能力に秀でているからだとも言われています。
■チベット文字
  チベット語の表記に用いる文字です。7世紀中頃、チベットの役人 Thonmi Sambhota が数名のインドの仏教僧とともに創り出したそうです。表音文字で、起源はデーヴァナーガリーです。左から右へと綴ります。
  子音を表す基本字母の周囲に母音記号と補助記号が組合わさり文字が形成されます。音節毎に ' (活字では逆三角形 ▼)で区切って表記されます。
  ラテン文字に転写する方式は、統一されていないため、複数の方式が併用されているということです。

チベットのお祭り 
■チベット歴新年
  古代のチベットには暦法がなく、人々は桃の花が咲いた日を一年の開 始としていた。
現在のチベット歴は西暦の1027年から始まり、チベット歴で初めての日をチベッ ト新年と決めた。
 チベット歴正月1日から始まり、15日間ほど続く、チベット族にとって、最大の民族的年中行事である。チベット族は新年には、夜明けと共に、祝祭の正装を身に纏った青年男女が互いに新年の礼を述べる。正装のチベット族の人々が行く寺院への初詣や、町に出て共に歌い踊る様子が見られる。ただし、この時期、親戚や友人の家を訪れることはタブーとされている。
■伝昭大法会
  チベットで最大の宗教行事。ゲル派の創始者で宗教改革派であるゾンカパが1409年にラサにおいて行った大法会が起源と言われる。
  法会の間、チベット三大寺院の僧侶2万人余が大昭寺に集い、釈迦の像に祈る。
  チベット歴1月15日は伝昭大法会の最終日。
  釈迦が教派との討論で勝利したことを祝うために行うとされる。
  この日、人々は八角街に集まり、昼間は拝んだりマニ車を回したりする。
  夜は町に棚を建て、バターで作った神などを飾り、バターに灯を点けて 祈る光景が見られる。
■サガダワ祭り
  チベット歴の4月15日はチベット仏教史で最も聖なる日で釈迦の生誕・悟り・入滅を一度に祝うチベット最大のお祭り。
  人々はマニ車を回し、念仏を唱える。午後はラサ龍王譚に集い、踊る。
  午年のサガダワは12年に1度の大祭。通常カイラスへの巡礼はカイラスを歩いて1周するコルラを13回繰り返す。しかし、午年に当たる年だけは、1回のコルラで12回廻ったのと同等の功徳を積むことができるといわれる。また、サガダワ期間中に行った善行は通常の300倍の功徳に値するという。
■ギャンツェ競馬祭・矢射り祭り
  西暦の1408年からギャンツェで始まり、現在はチベット最大の地方祭となる。その年の豊作を願う祭りで、雨季に入る前に行う。着飾った馬で競馬、流鏑馬(やぶさめ)が行われる。
■ショトゥン祭
  毎年8月にラサ・デプン寺とセラ寺で行われます。チベット語の「ショトゥン」はヨーグルトの祭りの意味。17世紀以前のショトゥン祭は宗教儀礼でした。僧侶達には戒律に従い夏の間の一定の期間、寺の境内だけに閉じこもるヤルネという修業があり、このヤルネの解禁日を祝い家の親戚達がヨーグルトを用意し僧侶達を出迎えました。これがショトゥン祭の起源といわれます。デプン寺には、100人近い僧侶により搬入されたタンカ(仏画)が掲げられ、ノルブリンカでは各地から集まった劇団によるチベットオペラ(アチュ・ラモ)が演じられる。チベット文化が集大成されたチベット最大の行事。