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ホーム中国旅行ブログ 桂林の生活 「走財路」―桂林の春節の風習

2013年02月11日「走財路」―桂林の春節の風習

 

皆さん、新年おめでとうございます。今日は中国の旧正月の一日の春節で、中国人の一番大事な祭りです。各地の人々は色んな方法で、この伝統な祭りをお祝いしています。桂林では人々は家を出て、公園とか、町とかをぶらぶらして、それを「走財路」と言います。「昼、餃子を食べた後、私は妻と二人で近くの七星公園と中心街の近くにある「靖江王城」の周辺の裏町を散策しました。
夕べ、爆竹はたくさん鳴らされて、町の至るどころに爆竹の赤い紙屑が敷いていました。初一から初三(10日-12日)までに桂林市民と周囲の県の人は身分証を持って、無料で公園に入れることになっています。七星公園には観光客でいっぱいになりました。途中、手に柴を持っている人もいました。中国語の「柴」と「財」の発音は同じなので、柴を拾うことによって、新しい一年の中にお金をどんどん儲かることを願います。その外、中国では「釘」の発音「丁」の発音は一緒なので、外から釘を一本家まで持ち帰って、新しい一年に「人丁」(男の子)が増えることを祈ります。それは「走財路」と言います。
 七星公園を出て、解放橋を渡ると、桂林の繁華街の正陽街に着きました。正陽街のすぐ傍は「靖江王城」です。「靖江王城」は明代に明の皇帝朱元璋が広西へ蕃王に就任する孫の朱守謙のために造ったもので、すでに数百年の歴史がありました。民国の時は王城の周辺に住んでいる人はほとんどお金持ちの人でした。国民党が負けられて、台湾へ逃げた後、お金持ちの家は没収されて、一般市民が住むようになりました。改革開放の後、桂林の町は大きな変化をしましたが、中心部だった王城の裏町は改造するコストが高いのでしょうか、ずっと昔のままです。おかげで、桂林の昔の町の様子が残ってきたわけです。一年前の小春日和の午後に友達の韓さんとこの辺を散策して、疲れて、二人は一軒の趣のあるコーヒーショップでコーヒーを飲みました。良かったので、いつかまた来たいと思いましたが、とうとう一年経ってしまいました。時間の経つのはほんとに速いものですねと感慨ぶかかったです。 
 細長い路地に入ると、歴史の長い流れに身を置かれたような気がして、現実の繁華な世界をだんだん遠ざかって行きました。わずか数十メートルしか離れていないですが、人が込み合っている正陽街と違って、王城裏町は寂しいぐらい静かでした。歩く人はほとんどいませんでした。お金持ちの家に見える煉瓦造りの家前で記念写真をとりました。門の上に春節を祝う対聯と提灯が飾られていました。中へ入ってみたかったですた、家の主人はたぶん「走財路」に行ったでしょう、門は閉められていて、入れませんでした。途中、昔ままの売店がありました。売店のムードも、売っているものも子供の時と全く同じでした。瞬間は昔の時代にタイムスリップという気がしました。ほんとにに懐かしかったです。何か物を買いたかったのですが、オーナがなかなか来ないので、やめました。その後、去年行ったコーヒー屋さんへ行ってコーヒーを飲みたかったですが、旧正月で休業されて、残念でした。最後には私たちは王城の城壁を一周回りました。城壁を隔てて、王城の中にある独秀蜂と建物を見る時、「中国人は一年中の一日目の春節に「走財路」をすることによって、豊かな生活を暮らしたい気持ちを現れていますが、歴史の中にはどんな時代にもわずかな人だけがのお金持ちになれるほか、ほとんどの人はみんな貧しい生活をしました。21世紀の現在にも変わらないです。」と悲しく思いました。

桂林の人は春節の日に「走財路」をすることによって、豊かな生活を暮らしたいです。

赤い爆竹を鳴らして、新しい一年の中に商売繁盛を願うのです。

売りっ子たちは春節を利用して商売していました。この日にはお客さんは気前がいいです。





子供のお金は一番儲かりやすいです。



辛夷が蕾んでいました。

柴(「財」と同音)を拾って、お金を儲かることを願います。

この二人は大きい「財」を拾いました。

こっちは寂しい王城の裏町で、向こうは非常に賑やかな正陽街でした。




昔の「朱門」でしたが、現在の下町です。





売っている物は子供の時よく買った品物です。

昔の桂林のお城の正陽門です。

正陽門に入って、すぐ王城の玄関です。民国時代に王城は広西省県庁所在地でしたが、現在は中国の五つ★の観光地になっています。

王城の近くにあるカトリック教の門の前に寂しそうに座っていたお婆さんでした。

王城の城壁の下で梨は花が咲いていました。中の山は独秀蜂です。

純潔な梨の花です。

 
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コメント(2)
作者: 「ふれあい中国」
 

コメント

1桂林浪漫2013/02/13 14:35

新年おめでとうございます。 桂林では梨の花が咲き始めましたか。懐かしい写真拝見いたしました。「王城」の正陽門の城壁の上に朱で書かれた「三元及第」、桂林で過ごす時、ここに来ていろんなことを考えます。中国科挙史上、「郷試」、「会試」、「殿試」を第一位で登竜した広西桂林臨塘郷横山村、生まれの陳継昌を思い出します。また科挙試験の歴史の中で14名の「三元及第」がいますが、陳継昌は最後の「三元及第」でもあったですね。若い時、桂林の「王城」の貢院でどのような名文を書いたのか見てみたいものです。多分、「文章規範」の中にあるような格式ある名文を書きあげたことでしょう。王城の旧弄は僕が何かを求めて彷徨い歩くときの格好の場所です。僕の終章の住まいは、教会の前、郵便局の後ろです。今年の旧正月には行けませんでしたが、三月半ば過ぎには春爛漫の漓江の川辺を散策いたしたい。乾いた土の上に「毛毛雨」が降り続け、三月の声を聞くと木々の芽が一斉に鮮明な花を咲かせることでしょう。

  • 2013/02/13 14:35

    先生、新年おめでとうございます。王城の写真をご覧になって、懐かしいでしょう。桂林では三月の灕江が一番きれいだと思います。この季節に春雨が降り始まり、川が増水します。川水が澄み切って、川面が鏡のように静かで、川両岸の新緑の竹と山を美しく映ります。そして「毛毛雨」がしとしと降り、まるで水墨画のように見えます。これが桂林山水の粋と言えますね。青山無言、緑水有意。桂林の山山水水は先生のお越しを待っています。

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