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2009年04月23日資源八角寨




 昨日までは晴天の日が続き暑かったのですが、今日は雲の多い天気で大分涼しくなりました。天気予報によりますと明日は大雨となるそうです。先日は日傘などをご用意された方がいいとお勧めしましたが、天候の変化の大きいこの時期は雨具の用意もお忘れなく。
 さて、今日は資源県にある「八角寨」について紹介したいと思います。資源県は桂林から車で北に2時間半ほど行った所にあります。そこから更に車で1時間弱行くと八角寨に到着できます。桂林の風景は世界的に有名ですが、八角寨のすばらしさは田舎にあるせいかあまり知られていませんでした。初めてツアーの観光地として脚光を浴びたのは3年程前のことです。今は桂林から日帰り旅行ができる場所として、大変人気を集めています。
 八角寨の地形的特徴は丹霞地形です。丹霞地形といっても、ご覧になったことがない人にはなかなか実感が湧いてこないと思いますが。そこで少しご紹介しますと、丹霞地形とは約2500年前の大規模な地殻変動により、湖底だったところが隆起して陸地に変わったものです。鉄分を豊富に含んだ層は地上に露出した後、酸化によって赤紫色に変化しました。そして、長い年月をかけて風雨により侵食され、現在のような地形となりました。太古に起きた地球の自然活動の生き証人といえます。
 下から見上げると大きな一枚岩、というより山といったほうが近いです。その尾根に人々の登る姿が、巨大な像の背中を這う蟻の列のように見えます。登りきった場所からは、いくつもの山が背中を丸めた象のよう折り重なって見えます。壮大な自然の造形美には息を呑むばかりです。巨大な岩と岩の重なり合った隙間を抜け、谷を渡り、まるで探検隊のようです。百聞は一見にしかず、この地質学的にも貴重な場所を一度体験してみてください。桂林の山水画のような風景とは一味違う、ダイナミックな自然美が堪能できるはずです。

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作者: 「ふれあい中国」
 

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