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ホーム中国旅行ブログ 桂林の生活 我が家の蠟梅が咲きました。

2014年01月09日我が家の蠟梅が咲きました。

今日は中国の伝統の祭り—臘八節(陰暦臘月八日)です。民間の中で、この日、お米の中になつめ、ラッカセイ、銀杏、蓮の実、栗、胡桃、小豆など七種類の物を入れて、「臘八粥」を造ります。それを食べて、来年の豊作と吉祥を祈ります。
 お正月から先週の日曜日まで桂林は小春日和の天気が一週間ほど続き、蠟梅も早く花が咲きましたが、ただそんなに香はしませんでした。今年の冬は暖冬だろうと思うと、昨日寒波がとうとうやってきました。気温が急に下がり(最低気温は6℃まで下がった)、一度咲きかかった蠟梅がまた窄めました。雨も降りだして、寒さが募る一方です。桂林はいよいよ本場の冬に入りました。
中国では「不経一番風霜苦、哪得蝋梅吐清香」(蝋梅がいろいろ風霜を凌いだからこそ、清らかな香りを漂うわせるわけだ。引いて、人間がいろんな苦労をかけられないと出世できないことのたとえ)という言葉があります。厳しい冬を凌いだこそ、来る春が更に美し思われるでしょう。頑張りましょう。

咲いた蠟梅はそんなに香りませんでした。






屋上の楓の種は鳥が持って来ました。

一本の盆栽の木にオレンジが20個にもなって、大豊作でした。

冬の午後の太陽に浴びてぽかぽかと暖かかったです。

午後の日光浴は気持ちがすっごく良かったです。
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コメント(2)
作者: 「ふれあい中国」
 

コメント

1桂林浪漫2014/01/10 20:38

冬の凍てつく寒空に真黄色いくて、芳しい花を咲かせる「蝋梅」漓江の川辺から吹く風に乗って七星公園まで匂いを運んでくれるような蝋梅の植栽、その下で、つかの間の「ぬくもり」を得て、こっくりこっくり居眠りする姿、至福の一時ですね。 宋の趙伯成の詩に、「蝋梅」をこう歌っています。・・・・・・凍蕾含香蠟點匀 古来幽谷有佳人 諸家只怨和羹晩 不道紅梅別是春。(凍(い)てつく蕾(つぼみ)は香(かおり)を含(ふく)み蝋點(ろうてん)匀(あまね)し。 古来(こらい)幽谷(ゆうこく)佳人(かじん)有(あ)り。 諸家(しょか)只(ただ)怨(うらむ)は羹晩(かんばん)に和(わ)す。 紅梅(こうばい)と道(い)わ不(ざ)るは別(べつ)なる是(こ)れ春(はる)なり。 「蝋梅」、花のない季節に、可愛い花を咲かせるのを見て、詩人もうっとりかな?あと一時すぎれば「春節」到来、また桂林には喧騒の季節が戻ってまいりましょう。

  • 2014/01/12 11:41

    有留先生、お元気ですか。いつもコメントいただきありがとうございます。素晴らしい趙伯成の詩を教えて、いい勉強になりました。難しいしなので、調べてみたら「和羹」の意味は梅のことだと分りました。桂林では本場の冬に入り、寒い毎日です。インフルエンザーで休講した学校もあります。筑波ではいかがですか。先生もがれぐれも風邪を引かないようにお体を大事にして下さい。

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