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2017年07月19日謎の左江花山岩絵

崇左花山の岩絵景観は2016年7月に世界遺産リストに登録されて、広西チワン族自治区唯一の世界遺産となるほか、中国岩絵世界遺産の空白を補っています。いま花山岩絵というのは主に左江と明江流域のものを指しています。


花山の切り立った崖全体には、様々な赤い人物と物の壁画が見られて、たとえ遠くから見ても、その壁面の赤い跡も見えます。これらの画像の大きさやポーズが違い、武道を学んだり、踊りを踊ったりする岩絵があります。


この岩絵の意味は何なのか、壁面にどう描けたのか、今にも分からないですが、一つしか分からないのは、花山岩絵の顔料は赤鉄鉱を使っているということです。赤鉄鉱を混ぜる顔料の耐久性が高く、何千年経っても褪せないという質なので、今でも壁面の画像もはっきり見えます。


毎年春になると、左江の岸に植えている木綿の赤い花が咲いて、丹色の岩絵と飾り合って、美しい花山景色となっています。


花山岩絵は世界遺産登録申請のあと、その名声も高くなって、花山岩絵の千年を経った鮮やかな画像を見に来た観光客もますます増えてきています。崇左市政府も花山文化の保護を重視して、崇左チワン族博物館に花山岩絵の彫刻を展示して、現代的な表現方法で岩絵に隠されたものを沢山の人々に伝わおうとしています。


花山岩絵自体は謎で、その用途も誰も知らないです。花山岩絵は駱越人が戦争勝利を祝うため作られたものか、あるいは社会の繁栄のため天に祈るものかなど、いろいろな説があります。花山を中心にする左江岩絵景観はスケールの大きさにしろ、作り方の難しさにしろ、画像の雄大さにしろ観光客に驚かせて、今でも左江流域に聳えています。

  

木綿は咲いて萎れ、観光客は来て行きます。世界遺産リストに登録されたか否か、花山岩絵の芸術的価値と研究価値があります。何千年を経っても、花山岩絵最初の模様を保っています。


 

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作者: 「ふれあい中国」
 

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