香港オーシャンパークの「氷極天地」がオープン

2012年07月13日

 

 

 

香港オーシャンパークの「氷極天地」が712日正式にオープンした。55.5億香港ドルを投資し、6年をかけて建てられた、敷地面積は約1.5万平米です。香港初めての南北極テーマをした観光地です。アジア初めての南、北極動物の展示館と家族で楽しめるジェットコースターの遊園地を集めたパークです。中には極地動物が約100くらいいる,ペンギン、太平洋の象、ゴマアザラシ、トド、白狐などが見える。観光客は氷の極世界にいた如くだ。「氷極天地」は切実な問題になっている地球温暖化を宣伝して観光客にも重要な啓示を与える。香港特別行政区政府の推進するグリーン香港の政策にも重要な教材となる。

各テーマバークのオープンに伴い、オーシャンパークは既に人気な家族で楽しめる観光地になっている。630日まで約710万人の観光客を接待して数年来の記録を破った。