恭城では第三回目の民俗文化祭が開催される

2013年05月16日



楊渓古村落は300年余りの歴史があり、現在では200軒余りの民家、900余りの人が住んでおり、恭城県内で保存状態のよい古建築群の一つです。現存保存状態のよい嶺南特色のある古民居は28軒、200室余りがあります。話によると、楊渓古村落では百近くの古い横額があり、中では祠堂一軒と「一門双節」牌坊一つあります。優れた民俗文化伝統を発揚し、更に恭城旅行を紹介するため、5月18日(旧暦の四月九日)から5月19日(旧暦の四月十日)まで楊渓古村落で第三回目の民族文化節(第一回目の牛王を祀るイベント)が開催されます。