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2011年12月02日山水画の世界ー陽朔の興坪佳境

  

興坪は陽朔から25キロ、桂林から63キロ離れた古い街です。三国時代には煕坪(賑やか、明るいの意)と言い、1700年の歴史があります。ここには灕江の川下りのハイライト「黄布倒影」と言う景色があります。
国連本部に駐在する中国の大使館には広い絵が飾られています。一幅は中国の人文景観を代表する「万里の長城」で、もう一幅は中国の自然景観を代表する「黄布倒影」です。人民元の二十元札に乗っている景色もここの「黄布倒影」です。日本のサントリウロン茶のテレビコマーシャルはここをロケーションとして利用したことがあります。1998年、アメリカの元大統領クリントンが中国を訪問したとき、わざわざここの漁村を訪れたことがあります。ここの素晴らしい景色に引きつけられて、地元のお嫁さんをもらって、灕江の畔に臨んでいる山の麓に住んでいる日本人がいます。
灕江の流れは興坪の黄布灘まで来ると、川幅が広くなり、水流も緩和になり、両岸の山峰の景色が鏡のように水面に映っていて、一幅の自然の山水画となりました。これに関して、清代の有名な詩人袁枚が「分明看见青山顶,船在青山顶上行。」と言う千古絶句を残しました(確かに青山の頂が見えるけど、船がその上を過ぎ通っている)。
相公山を降りて、さらに山を下って行くと、「九馬画山」に着き、竹筏に乗って、15分ぐらいしますと、ようやく興坪に着きました。
灕江の流
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     「九馬画山」で筏の来るのを待ちます。今は渇水期で、満水期はさらに綺麗です。灕江の流

 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
残念ながら、朝晩、船が走らない時しか、川面に逆さまに映る山の景色が撮れません。                                                                                                       灕江.桂林 
 

 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ここは 「黄布倒影」ではありませんが、水面に映ってる影は多少似てる。

興坪晩霞
 
 
 

 
 
 
 









興坪晩霞 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 一日賑わっていた 灕江はだんだん静かになってきました
 
 

 

  

 

 

 

 

 

 


 

 

 さよなら、また来ます。

 

 

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コメント(1)
作者: 「ふれあい中国」
 

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1桂林浪漫2011/12/02 23:17

興坪、聞いただけで、日本人は老塞山旅館の親父「林克之」さんを、思い出します。人生の大半を「学雷锋」活動に捧げ、55歳過ぎて中国に死に場所を決められた偉大な偏屈人(奇想天外人)。昨年何度か宿泊しました。その旅館の山頂(友好亭)から眺める景色は、雄大です。桂林市内の老人山、伏波山、畳彩山の山頂から漓江を、また王城を中心とした「水島」のパノラマを見るのとは、格段の差があります。やはり軍配は、老塞山の崖下に臨む景色に上がりましよう。 老塞山旅館ブログに私のことが書かれています。 以下、その記事。 「2010年5月17日 日本語学科学生と有留さん。老寨山山頂へゴミ拾い、有難う。 有留さんと日本語を学ぶ広西師範大学(桂林)学生。日本文化を、日系会社の面接問答も、有留さんの経験豊富からのアドバイスも。サーモン"刺身"は 始めての生魚で、私の様に"大好物"とは。福建省言葉と日本語の近さも話題に。妻ビンビンと同じ市出身者とは地元言葉で。」   暇に任せて、桂林駅前から14元のバス切符を買い、陽朔で、脱輪しそうな旧式バスに乗り換え、7元の乗車賃を払い興坪行きに乗り込めば終点が興坪古鎮。街並みは30分も歩けば隅々まで見学できるほどの村ですが、一歩、船着き場に踏み込めば、眼前にf飛び込む風景は、 玉簪羅帯路縈紆 桂林山水甲天下 絶妙漓江秋泛図 また 江作青羅帯 山如碧玉簪 戸多輸翠羽 家自種黄柑 まさに、中唐、清の文人が歌うが如くの視界が目に入る。 興坪に2,3日逗留して、息抜きせば、浮世の「銭」のことも忘れるかな。 日本人ばかりか、世界中の人の目が貂になる。 ただ、残念なるかは、「小偸」が多すぎることが気にかかる。 この公園の入場料80元の徴収はいかがなものか?。あまねく世界を歩きつくしたわたくしであるが、どこもかしこも公園で外国人から高額な「入場料」をとりまくる御国はないにちがいない。

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