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2009年04月10日徳ハン苗寨




 徳ハン苗寨は吉首市から西へ約24キロの所にあり、総面積が580平方キロもあります。村は奇峰と奇峰に抱えられたような感じで谷間にあります。「徳ハン」は苗族の言葉で、「美しい峡谷」の意味だそうです。集落までの道は桂林の龍勝棚田へ行く道とよく似ているように感じました。右手からは険しく高い山が迫り、左側は切り立った断崖の下を渓流が流れています。渓流沿いの田圃には菜の花が咲きほころび、一面黄色に染まっていました。それほど規模は大きくありませんが、棚田の風景が視界に入ってきました。高台に上がれば、広い棚田の風景が一望できると思います。
 バスは徳ハン苗寨の入り口までで、あとは歩いて行くしかありませんでした。谷底にいるような感じの狭い道を辿って行くと、古い竹製の大きな水車が目に入ってきました。時代の移り変わりや周りの出来事にもかかわらず、コットンコットンと心地よく回っていました。10分ぐらい歩くと徳ハン苗寨の屋外円形演舞場に到着しました。到着したのが午後だったため、残念ながら舞踊ショーの見学はできませんでした。ガイドの話では、苗族は歌や踊り、太鼓を得意とする部族だそうです。
 演舞場を通り抜け、横町に足を踏み入れると、軒先に民芸品などの土産物を並べた出店が道なりに続いています。渓流には石作りの太鼓橋が架けられ、民家が寄り添うように奥まで続いています。途中の家ではお婆さんが一心に布を織っていたり、男の人が竹篭を編んだりする姿もありました。大人たちの周りで、二人の子供が地面にひざまずいて夢中になって遊んでいました。
 どこか懐かしい昔ながらの生活に触れ、胸が温かくなるような旅でした。

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作者: 「ふれあい中国」
 

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