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2015年04月07日​南渓山の桜は本格的な満開を迎えた

    筆者はこの間、桂林の南渓山の桜の開花についてのブロッグを書きましたが、それは開花のプロローグには過ぎなく、桂林ではあまり大きい反響を呼ぶものではなかったです。最近、気温の急上昇により、夏並みの暑さになりました。おそらく桜園の開花はチラホラではないかと憶測していました。これに合わせたかのようにお墓参りと春の遠足を目的とする清明節が折よく始まりました。今日の午後、暇を利用し南渓山の桜園を訪れました。中国の法律による清明節のための三日間の最終日に当たりますが、昨日より気温が10度ほど下がり、明日から天候も悪くなるうえ、雨が降る予報が出ていますから、「善は急げ」ですから、見に行くことにしたわけです。正直に言って、この開花をあのブロッグを書いた後、ずっと待ち遠しい気持ちでした。公園の近くに車を止めると、一眼のカメラを携帯した観光客らしき何人かが足早に入口の方に急ぐのが見えました。目を凝らしてみれば園内の桜の木に白い模様があることがわかり、人々もそのあたりに動いていました。案の定、ほぼ期待通りの開花でした。

     園内に入ると桜の木の枝に緑の葉とピンク色の花が程よく飾っているのが見えました。花見客はこの最後のレジャーを有効に過ごそうとして誰もがこの花見に熱中でした。1992年に当時日本の友人の岩崎照皇は中日友好のシンボルとして此方に贈呈すると約束し、約300本の染井吉野の品種を園内に植えてくれたと伝えています。最初の細い苗木から現在の3~4メートルの大木に育ってきています。この品種は花弁が多くて開花すれば迫力が満点です。そして緑の葉と共に咲くのが特徴のようです。この日、さすがに市民や観光客が多く詰めかけてみんな貪るように写真を撮っていました。中に若者がもちろんのことですが、小さい子供や高齢者も真剣にポーズを取ったりしていました。公園の関係者によると、あと一周間すれば花が散ってしまうということです。




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作者: 「ふれあい中国」
 

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