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2009年05月13日大墟古鎮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 この処、雨が降ったり止んだりする天気が続いています。油断をすると風邪を引いてしまいます。ですから桂林にいらっしゃるお客様は、風邪を引かないように衣服の調節にご注意ください。
 さて、今日は桂林市内から18キロ離れたところにある「大墟古鎮」についてすこし書きたいと思っています。私が初めてそこを訪れたのは大学1年生の時でした。先週の土曜日、久しぶりに古鎮の様子が見たくなって訪ねてみました。バスを降りると、古民居までは歩いて5分足らずで着いてしまいます。前回ご紹介した湖南省の鳳凰古城や桂林興坪古鎮と同じように、大墟古鎮の古民居からも明・清時代の佇まいが感じられます。石畳の路地、黒い煉瓦塀や模様が彫刻された門や窓、どれも歴史を感じます。石畳の路地の両側の住居では、今も町の人々が昔と変わらない生活をしています。家の間口は狭いのですが、奥行きが十分に確保して作られています。
 軒先には店が並び、竹細工、草鞋、わらで作った腰掛など地方色豊かな特産品がたくさん売られています。また骨董屋では近郊の古民家より集めた年代物の磁器、彫りの美しい欄間や飾り窓の装飾などが売られています。軒下に座って居眠りをしているお婆さんやお爺さんが絵になる町です。年寄りを見ていると、「私も年を取ったらこんなにのんびりとできたらいいな」と思いました。そのまま歩いていくと、明の時代に造られたアーチ型の石造りの橋「万寿橋」にでます。千年もの時間をここに佇んで、未だその役割を担っています。ただ近代に入るとアーチ橋は不便なので、脇に物を運ぶための橋がもう一本造られています。橋を渡ると漓江の辺に出ます。そこからは、ゆっくりと集落の家並みを見ながら川沿いに探索ができます。時間があれば漓江の流れを眺めながら歩くのも、趣があると思います。

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作者: 「ふれあい中国」
 

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