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2011年11月18日桂林の油茶

油茶はチワン族、ミオ族、イオ族、トン族の人が日常生活の中に欠くことのできないものです。普段、家の中に油茶はいつも用意されておく状態です。山間部の仕事の後、熱い油茶を飲んで、身も心もホッとして、元気に戻ります。お客さんや親戚と友達が訪れた時には客を持成す一番いいものです。
 時間と金がそんなにかからないし、便利なことで、生活のリズムが速くなった南寧、柳州、桂林などの都会部では油茶を飲むのがブームになっています。桂林では、市民の住宅区の周りにほとんど油茶の店があります。初めに人々が朝だけ油茶を飲みますが、とうとう一日中飲むようになりました。油茶を飲むには人が多い方がいいので、連れで飲むのが多いです。朝の運動をしたばかりのおばさんたち、同じ職場の同僚たち、同窓会などの集まりが良く行きます。ダイエットの女性が一番の馴染み客らしいです。飲みながら、面白い話をして、わっと笑い出した声がよく聞こえます。
油茶の作り方は、民族と地域によって多少違うところがありますが、だいたい次のようです。
油で茶葉(緑茶)を強火で炒め、水を加え、生姜、ネギの根っこなどのみじん切りを好みで入れ、茶の味が出るまで煮込み、笊で茶っぱを濾して、碗に注ぎ、お米のポン菓子とかあられとかピーナツ、大豆などの炒ものなどを加えて飲みます。 飲む際、塩、葱と香菜のみじん切りを自分の好みでいれます。油は茶樹という木の種から得る「茶油」をよく使いますが、ラードを使う場合もあります。
 初めて飲む人は油茶の苦みと渋みには苦手かも知れませんが、そのうち美味しくなります。
 ちなみに、桂林では油茶を作ることを「打油茶」と言います。茶味が出るように茶葉を槌で叩くことから「打」(叩く)と表現するかもしれません。

(家の近所の油茶坊)          (葱、油茶、お米のポン菓子とあられ)
 (お客さんはほとんど家族と仲間同士)    (まだ食べ終わってないが、爺ちゃんがもう座って、席を取っておく)
 
 
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コメント(2)
作者: 「ふれあい中国」
 

コメント

1筑波の虎2011/11/19 16:11

退休的老人快乐的! 这样的茶馆没有日本!唉呦,如果在日本这样「油茶」馆有的话,我很想去喝茶,和好朋友聊天,为了消遣去喝茶。这样的广西的喝茶习惯,我也喜欢的。这次的旅游的时,一点点尝油茶。

  • 2011/11/21 17:29

    中国語はお上手ですね。書いたことはよくわかります。感心しました。いつか二人で、油茶をのみながら、言葉の勉強の心得を交流できればいいね。下手なブロックを熱心に読んでいただき、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

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