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2009年06月24日広西旅行新発見(徳天瀑布)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先週はベトナムに近い南寧の方へ出張に出まして、小梅の桂林だよりを一週間休ませていただきました。出張先ではいくつかの観光地を見て回り、今でも次から次へとその時の風景が目に浮かんできます。今日はその中から、徳天瀑布(徳天の滝)の美しい風景についてご紹介したいと思います。

徳天瀑布は崇左市大新県から70キロ離れたところにあります。中越国境地帯を流れる帰春河(左江の支流)の上流に位置しています。幅が200メートルあまり、奥行きは60メートル以上、高さが70メートル近くもあり、東南アジア最大の天然の滝で、国境をまたぐ滝としてはアジア最大です。右側が中国領の徳天瀑布で、左側はベトナム領のバンジョク瀑布です。毎年7月から9月が豊水期で、年平均水量は貴州省にある黄果樹瀑布の約5倍です。徳天瀑布は一年中異なった趣を見せます。春には草木が青々と茂って、山や滝の周りには野花が咲き乱れます。夏には雨量が多いため、徳天瀑布の迫力が一層増し豪快な景観となります。秋には黄金色の稲穂がそよぎ、草木は紅葉に染まり、とても美しいです。冬には風に煽られた水玉が周囲に舞いキラキラと輝き、なんとも言えない情緒に溢れます。そんなことから一年を通じて、国内外からの観光客で賑わっています。   

徳天瀑布の入り口から頂上の53号界碑までは、遊歩道が整備されています。疲れた時には電動カーを利用することで、歩かなくても上まで登れます。頂上ではベトナムの土産品、工芸品、香水、タバコなど様々な商品が売られています。値段が安いので気に入ったものがあると、つい買ってしまいます。頂上からは滝を見ることができませんが、遊歩道から少し下っていくと次第に滝が見えてきます。その途中で、幹から直接果実が実る奇妙な木に出会いました。中国での名前は「哈氏榕」と言います。滝の近くに行くと、草木の根が上から下へと長く伸びていて、その生命力のすごさに感動させられました。疲れてきたら、そこから一番近い坂を上り、入り口の方へ戻れます。全コースを回るには少なくとも一時間半ぐらいかかります。坂が多いので、歩きやすく滑りにくいスニーカーなどをご用意されることをお勧めします。

 

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作者: 「ふれあい中国」
 

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