広西に国家A級観光スポットが70処増えた

2016年01月22日

   

猫児山



  広西省旅行発展委員会によると、2015年広西省に国家A級観光スポットが70処増え、その中で4つA級の観光スポットが55処増え、2つA級のが5処減ったという。2015年12月31日まで、広西のA級観光スポット総量が308になり、その中で5つA級観光スポットが132処あるに対して、3つA級のが150処で、2つA級のが22処あるそうだ。


   2015年に新たに増えた広西省の4つA級観光スポットと言ったら、上林金蓮湖観光スポット、柳江鳳凰湖生態旅行レジャー区、桂林猫児山観光スポット、蒙山永安王城観光スポット、北海金海湾紅樹林生態観光スポット、玉林大容山国家森林公園、大新明仕観光スポット、南丹歌娅思谷、中国白褲瑶生態民俗風景園観光スポット、上思十万大山百鳥楽園観光スポット、金秀聖堂山観光スポットなどが挙げられる。


   現在、広西省の4つの5つA級観光スポットは、桂林に3箇所あり、南寧に1箇所持っている。広西にある308処のA級観光スポットは14都市に分布している、。それぞれは、桂林55処、柳州41処、南寧37処、河池30処、来賓20処、玉林18処、北海15処、崇左14処、賀州14処、防城港11処、梧州9処、貴港8処だ。