第一回の中国全域観光模範区リスト発表: 桂林の陽朔が入選

2019年09月10日


9月4日,第一回の中国全域観光模範区リストが発表され、桂林の陽朔、広州の番禺区、張家界の武陵源区、甘粛省の敦煌を含めた71か所が模範区として入選された。リゾート、文化と旅行の融合、シティーと観光スポットの共同発展等革新したところが優秀な地区に限り全域旅行模範区が選ばれた。観光客にとっては、豊かな地方特色を感じられるのはポイント。
       陽朔県は広西チワン族自治区の東北部、桂林の南に位置し、桂林に属する県の 一つである。県の設立は隋の時代、既に1400年が経った。人口はヤオ族、チワン族、トン族 、ミャオ族を含めた30万人もある。「桂林山水甲天下」という诗句が国内海外にも有名だが、実際にこの诗句の次は「陽朔山水甲桂林」である。陽朔の地形は典型的なカルスト地形。興坪という町が陽朔県に属し、漓江の代表的風景——九馬画山、黄布倒影が興坪に位置する。名勝古跡と自然風景が重なる観光スポットは陽朔の名刺である。絵のような田園風景、豊かな文化遺産、古建築 、古橋 、著名人記念地、摩崖石刻などが山々と川の間に点在し,自然風景人文風景とあいまって更にその麗しさを増す。陽朔が「中国旅行名県」と呼ばれている。1978年からオープンして以来、約150人の各国政府要員が訪れてきた。1998年7月、当時アメリカ大統領クリントン様が陽朔を訪問した。

 

 

                          「九馬画山


現在、陽朔は国内外に名を馳せる旅行目的地になるよう全力 を尽くしている。