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筆者は1月中旬に雪が割に多く降る蛟河市に帰省しました。この町は確かに冬になると寒くなると同時に大量の雪も降り、街の至る所に溜まっています。地元の人々はこの雪を出来ればいろいろな形のオブジェに作り、厳冬の話題になります。さあ、今年はこの町でどんな情感豊かななオブジェが登場するだろうかと期待を膨らませました。案の定、筆者の目を楽しませてくれたのは一つの住宅団地の街道に並ぶ雪のオブジェの数々でした。これらの雪のオブジェはふつう高さ4、5メートル、幅7、8メートルにも及ぶ巨大なものです。いずれも厳... [詳細へ]
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2015年01月22日    中華料理
桂林の油茶は元々恭城油茶と呼ばれております。恭城は桂林から南西に108キロ離れた田舎町で、中国の少数民族とされる瑤(ヤオ)族を初めとした民族の自治県です。そこで約1000年程前の唐代から油茶という食事を始めたとされます。油茶を食べた後は、口触りをよくし、爽やかな気分になるから清代の乾隆皇帝から「爽神湯」(精神をすっきりさせるスープ)と褒められたことがありました。最初からこの油茶は地域の民族の大好物として親しまれ、30年ほど前から桂林周辺にも広がるようになりました。現在、桂林だけではなく広西... [詳細へ]
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2014年11月18日    桂林の生活
木犀の開花といえば桂林の秋の風物詩のように位置づけられます。この開花に魅了した市民や観光客はどれほどの感動を覚えているのかよく分かりません。木犀のことは桂林で「桂」のことを指して言います。余すところなく「桂林」という名称にもぴったりマッチするでしょう。秋になり、桂林で期待通りの満開に巡り合えることは非常にラッキーなことだとされています。今年の桂林は例年よりも雨が少なく、9月下旬か10月上旬頃の開花と見込まれた木犀の花はとうとう咲かずに終わりました。「これ以上は雨なんか降らないと、もうおしま... [詳細へ]
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2014年10月08日    中国文化
筆者は今年の10月1日の建国記念日のレジャーを利用し、市内から20キロほど離れた桂林園博園に行きました。その日は晴れて気温が30度ほどで観光には少し暑いほどでした。それにもかかわらず訪れた市民や観光客で賑わい、祭り気分でした。やはり園博園に栽培したひまわりやコスモスなどの花の情報はテレビで広く広めた甲斐があったと思います。報道によると園内にはやく5万本ほどのひまわりなどが栽培されたといいます。これではかなりのボリュームだと考え、ぜひ見逃してはいけないと思い、家族を連れて見に行くことにしたわ... [詳細へ]
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2014年09月30日    中国文化
2000年11月、桂林の歩行者天国である正陽路の拡張工事をした際、思いにもよらないことがありました。宋代(960年~1279年)の物とみられた文物が出土されました。その文物の名前は「曲水流觴(しょう)」と言います。觴(しょう)とは古代の中国でお酒を盛る盃(さかずき)のことです。このことはもともと古代人の厄払いの行事として行われました。記載によると旧暦の三月三日になると、人々は曲がりくねった川の両側に座り、その川の水面にお酒の入った盃を浮かべます。その盃がもし誰かの前に止まると、その人がこの... [詳細へ]
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